お久しぶりです。
といってもTwitterでは毎日ツイートしており、pixivには毎週投稿していました。
あと成人向けに本格的に手を出しました。Vさんのファンアートばかりです。さて、記事タイトルのお話。
ここ最近でVRoid Studioの正式版が発表され、3Dキャラクターモデリングの知識や技術が無くてもだいぶ手軽に3Dアバターが作れるようになりました。
動作させるソフトも私が必死こいて諦めた15年くらい前とは違ってすぐに使えるものが出回っています。
つまりVRoid Studioで作ったデータをマニュアル読めるくらいの人に渡せば後はサポートしなくても着せ替えとか活動とか普通にできるのではないでしょうか。
という可能性を感じてから最近のソフトの勉強をしたり色々としておりまして、このくらいならトラブルも起きにくいのではないかというくらいのところに落ち着きました。
どちらかというとあちこちで起きるトラブルについて勉強して規約を決める方が時間かかってるような気がしますが。
ここまでのお話は半分嘘で、本当は
身内からの依頼でLive2Dモデルを作ってみる
↓
3Dでやった方が簡単じゃん
↓
VRoidなら面倒な設定とか一通り最初からできてるってマジ?
↓
じゃあいっぱいキャラデザできるじゃん!
という流れでVRoidに落ち着いたので出遅れました。
自作モデルの10倍くらいポリゴン枚数があるVRoidにビビりながらの勉強になりましたが、上記の通り安心できそうなモデルができて今は規約をまとめ終えれば他人様に渡せる状態です。
ただ完全な他人様にデータを渡すのは初めてなので最初は試験的な募集になります。
それで上手くいくかどうかで今後も募集を行うかどうか考えていきます。
そんな状況ですので、今後このブログ内に規約とかについての記事を投稿します。
そのうち。
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